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日本の神様事始め [神様]


『この世はこうして始まった!』誰も明かせなかった謎が、今解き明かされる。【古事記最大の謎『天地開闢』を徹底解明】
2023/01/05

神代七代(かみよななよ, かみのよななよ)
第1代 国之常立神(クニノトコタチノカミ)
第2代 豊雲野神(トヨクモノノカミ)
第3代
宇比地邇神(ウヒヂニ)
須比智邇神(スヒヂニ)

第4代
角杙神(ツノグヒ)
活杙神(イクグヒ)

第5代
意富斗能地神(オホトノヂ)
大斗乃弁神(オホトノベ)

第6代
於母陀流神(オモダル)
阿夜訶志古泥神(アヤカシコネ)

第7代
伊邪那岐神(イザナキ)
伊邪那美神(イザナミ)




【神さまのキホンのキ(六)】国之常立神
2020/06/04

国常立尊とは?
『古事記』における神世七代の最初の神。独神とされ姿を現さなかったと記される。『日本書紀』では天地開闢の際に最初に出現した神とされ、「純男(陽気のみを受けて生まれた神で、全く陰気を受けない純粋な男性)」の神と記されます。

古事記 国之常立神
日本書紀 国常立尊
別称
国底立尊
蔵王権現
参考サイト
https://xn--u9ju32nb2az79btea.asia/shinto8/shrine37.html




【神さまのキホンのキ(七)】豊雲野神(トヨクモノノカミ)
2020/06/10

豊雲野神とは?
『古事記では』神世七代の第2代、『日本書紀』では第3代として記される神さま。神世七代の最後の独神。神名は「豊かな(トヨ)雲(クモ)」の意であり、雲を神格化した存在とされます。縄文時代から祀られていた歴史があり、古き神とされます。

古事記
豊雲野神(トヨクモノノカミ)
日本書紀
豊斟渟尊(トヨクムヌノミコト)
豊国主尊(トヨクニヌシノミコト)
豊組野尊(トヨクムノノミコト)
豊香節野尊(トヨカブノノミコト)
浮経野豊買尊(ウカブノノトヨカフノミコト)
豊国野尊(トヨクニノノミコト)
豊齧野尊(トヨカブノノミコト)
葉木国野尊(ハコクニノノミコト)
見野尊(ミノノミコト)
参考サイト
https://xn--u9ju32nb2az79btea.asia/shinto8/shrine132.html



タグ:神様
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